朝食はオーバーナイトオーツ。冬に食べるには寒いのでクノールのポタージュも一緒に飲んだ。
昼ごはんはいつものようにトマトスープを作った。
母がロマネスコ(野菜)を買って余らせていたのでそれを入れたのがいつもと違う点だろう。
ロマネスコの味は普通だった。ブロッコリーに近い。どちらかというと、料理の見た目を華やかにする意図が強い野菜なのかと思った。
味付けは温まる目的で唐辛子を入れたが、あまり辛くならなかった。
写真は忘れた。
今日も無い1日であった。
DLsiteで割引をやっていた。というかいつも割引している印象があるが。
作品によっては8割引きしていたものまであったので、サークル「ディーブルスト」様のCure-シリーズ(同人音声作品)を7作品まとめて購入した。今もその作品のうちの一つを聞きながらこの文章を書いている。
ここのサークルさんの作品を買ったのはCure-Attendant以来だろうか。Cure-AttendantはCV野上菜月さんと、逢坂成美さんの作品がそれぞれ2つずつ計4作出ており、どれも、声優さんの声や演技が素晴らしいのは勿論のこと、マッサージ音のASMRが個人的には気に入っている。そして成人向け作品なので、R-18な要素もめちゃしこでお世話になっている。野上菜月さんは演技もちゅぱ音も耳舐めも1番上手いと思う。聴いてて全身がゾクゾクすることがあるのは彼女くらいだ。
バイノーラル音声作品はじわじわ増えてきて、ここ数年で爆発的に増えた印象だ。同人で制作されるだけでなく企業も参戦してきて、プロの声優を起用し収録した作品もだいぶ増えてきた。ドラマCDのように音声コンテンツ自体は存在する世界ではあったが、キャラto聴き手のものは、女性向けコンテンツではシチュエーションボイスという形でメジャーだったかもしれないが、男性向けシチュボってあまり見かけなかったと思う。
でも「ヤンデレの女の子に死ぬほど愛されて眠れないCD」とかあったな…。
あと、自分が音声作品を聞き始めたころは、まだ「ASMR」という用語がなかった。「立体音響」とか「バイノーラル録音」と言っていたと思う。
自分のハマったきっかけは、何気なくゲームBGMの立体音響を動画サイトでサーフィンしていたら、同人音声作品の体験版や男性向け添い寝シチュボ動画に行きつきドはまりして今に至る。
これも全部、最初に聴いた作品が「道草屋」だったのがわるい。いや何も悪くない。今なお同人音声業界トップの音のクオリティと言っても過言ではない新作を販売し続けてくれていて感謝しかない。神だ。
同人音声作品入門の人は、サークル「桃色CODE(桃色CODE - BOOTH)」様の「道草屋」シリーズのどれかがお勧めだ。体験版を聴き、好きな声orシチュエーションの作品を買おう。
企業などが制作したプロの声優が起用された作品は、声は良いし、脚本は同人で音声作品書いてる方が起用されてたりするのだが、肝心の「音」のクオリティが同人作品に負けていて、それでいて値段は同人作品と比べると割高だ。なのでよほど好きな声優さんでもない限り個人的にはお勧めしない。まぁcv佐倉綾音とか今井麻美とか沢城みゆきとか伊藤静あたりは自分も買っちゃってるのだが。
終わり。