1浪1留Fランフリーターの生活日記。

1浪1留フリーターの毎日の生活記録です。

1月15日の日記。

今日の朝ごはんは、たまごサンドとジャーマンポテト(ポテト抜き)だった。たまごサンドは、昨日の夜にYouTubeチャンネル「Genの本棚食堂」の動画を見てしまい食べたい欲求が出たのだ。今思うとジャーマンポテト(ポテト抜き)、つまりはベーコンと玉ねぎのニンニク炒めもサンドの具材に混ぜてよかったかもしれない。

たまごサンドの具はそれ単体で食べるより、パンに挟んで食べた方が遥かに、とても美味しいということを学んだ朝だった。

動画ではお高いマヨネーズを使っていたから、自分もお高いマヨを入手する機会があれば、また作りたい。材料や調理工程がシンプルな料理は素材の質が味に直結するらしいから。

 

お昼は相変わらずのトマトスープ。3ヶ月近く1週間のうち5日はこのトマトスープがお昼ご飯で、いい加減カレー味とか、大きな味変の工夫していくべき時なのかもしれない。

 

午後はアルバイトの書類を書いた。知らない単語がいっぱい出てきて、でもそれらは社会人としては当り前の単語なんだろう。そういった知識を高校や大学で学べたらよかったのにと思う。税金のことだったり、年金のことだったり、自立していくうえで得する知識を学ぶ機会って、全くなかった。ネットがあるんだから自分で調べろって話しなんだろうな。

 

ところで、年金をもらう年齢まで生きる気がないのに年金を払わないといけないのってすごく納得がいかない。働けなくなった老後にお金が欲しいのなら自分で貯金すればいいのにと思う。別に過度に贅沢しなければ貯金なんていくらでも出来るだろうに、70年も生きて金が無いなんて自己責任でいいだろう。生きていけないなら死ぬべきだ。なんでわざわざ国が若者からお金を強制徴収して老人の維持に使われなきゃいけないのか。壊れかけのおんぼろ人間や壊れてる人間、直りにくい人間に力を入れるより、直る人間が優先されても良いじゃないか。

 

 

毎日何もない。良い波も悪い波も起きないニートの生活、引きこもりの生活がとても自分に合っている。ニートや引きこもりで負い目を感じたり周りとの差を感じて辛くなったりしない感性だから、とても自分に向いている。自分が死にたいと思うのは、やりたくないことをやらされるとき&それをやらなくちゃいけないときだ。理想論を言ってしまえばやりたいことでお金を稼げればいい。が、そもそもやりたいことなんて無いのだ。だから現状ほぼニートになっているわけだし。

はやくしにたいなぁ。

 

終わり。

(2022年1月15日22時03分)