1浪1留Fランフリーターの生活日記。

1浪1留フリーターの毎日の生活記録です。

3月14日の日記。また大学。

多分、来年度、大学にまた行くことになった。

 

残っている単位は前後期のゼミ(と卒論)だけだ、多分。

 

今年度はそれを就活と一緒に行うことが出来なくて半ば鬱になった。

 

自分は何をしたって上手くいかないのに、なんでまたやり直すことになっているのだろう。

 

周りから見ればまた機会を貰えることは恵まれているのだろう。

 

けれど、当の本人が望んでいないチャンスは意味を持つのだろうか。

 

したいことも無いのに生きていたって仕方がないと思う。

 

生きる目的もないし、夢中になれるものもない。

 

どうやってみんな生きているのだろうか。

 

生きることが当たり前のように要求されているのが苦痛でしかない。

 

これらのようなことを考えることが出来るだけ、恵まれている、余裕がある環境なのだろう。

 

そんなことを考えることも出来ないバカの無能でいたかったし、そんなことを考える暇もないほど夢中になれるものがほしかった。

 

 

はやく死にたいなー。

 

おわり。