1浪1留Fランフリーターの生活日記。

1浪1留フリーターの毎日の生活記録です。

1月6日の日記。

今日は雪降る中、アルバイトの面接を受けに行った。

職種は郵便局だ。

本来ならば社会人をやっていなければならない年齢である今のいままでアルバイトをしたことがない人間なので、不安しかない。それ以前にアルバイトに採用されるかどうかも分からないが。

ちなみに手応えなんてものは分からない。面接が初めてだから。

でも正直、受かって欲しくない気持ちの方が強い。

ならば、何故俺はアルバイトを始めるのか。

これは少し長いから、別の機会にまとめて書いてみよう。

 

郵便局を選んだ理由は、接客業なんてものは緊張で何も出来なくなることが目に見えているからだ。あと家から近いといえば近いから。

しかし郵便バイトはブラックだとも聞く。

 

やはり不安だ。

 

新しいことなんてものは不安9その他1の割合くらいの心持ちが常だから、社会に出るのがまるで向いちゃいないと思う。ひたすら何も変わらない現状のままでいたい。環境が変わる度、つまりは小学中学高校卒業の度に死にたい気持ちが特に強くなる。

大学生活すら引きこもりと大差ないものであったし、コロナでオンライン授業になり引きこもり生活に拍車がかかった。

 

趣味と呼べるほどのようなモノは無いし、友達もほぼいないから、お金も一切使わない。

1日はネットを見るか、Amazonプライムを見るかで終わる。まぁそんなネットや携帯、アマプラのお金は親が払っているわけだが、WiFiやアマプラは家族共用ゆえ見逃して欲しい。

仮にネットが無くなれば、1日中ボーッとしたり畳の目の数でも数えているんだろうな。それか自さつするか。自さつは未遂や失敗で済んでしまっているので、死ぬことすら出来ないのかとまた辛くなってくる。

 

こんなことを考えていても仕方ないのは分かっているが、「仕方ないから、じゃあネガティブ辞めよう」が出来ればこんな現状にならないのだ。

 

寝よう

 

(2022年1月6日23時49分)