1浪1留Fランフリーターの生活日記。

1浪1留フリーターの毎日の生活記録です。

6月13日の日記。

 月曜日 晴れ

 

 自分が何も行動出来ないのは、何をすればいいのか分からないからというのがとても大きいと思っています。

 

そして仮にいざ「道」を示されても、それが魅力的に思えなかったり、成し遂げるまでに大変そうだと結局やらない。

 

例えば、働きたい仕事なんてないということを言うと、とりあえず公務員を勧められます。

「君は勉強出来るんだし」とか「真面目なんだから受かるよ」「勉強して試験を受けるだけの分かりやすい道だよ」と。

 

けれどもう自分には1年単位で新しいことを勉強する気力もやる気もないのです。

高校時代は勉強が出来たのかもしれませんが、浪人と留年を含めた大学6年間でほとんど使われなかった脳みそは退化しました。

 

それに受からなかったらどうすればいいのでしょう。職歴無し1浪1留の無職25歳?26歳?が生まれますね。

 

まぁそうなってもいくらでも助かる手段が、私が知らないだけで山ほどあるのだと思います。けれどバカで無知な人はそんな手段の存在は知りませんし、そういった助けがあるという発想すら浮かびません。

そういった馬鹿で無知な人にも伝わるようにするか、もっと手軽に自殺とか安楽死が出来る仕組みを作って欲しいですね。

 

生きていて楽しい人が羨ましいですし、こういったことを考える暇も余裕もないほど何かに思考を割けている人が羨ましいです。

 

 

 労働してまでやりたいことや強い物欲があるのは羨ましいですね。

 

 

おわり

2022年6月13日8時46分